DJとはなんぞや

DJの基礎的なことをブログに書いてます。

音質について

「DJ」の画像検索結果

やはりDJをするにあたって音質は大事です。

WAVやMP3などあり最初はなんぞや?って

思うこと多々あると思います。

 

簡潔に!

 

WAV=CDの音源(高音質)

WAV=MP3(320kbpps)

 

ということです。といってもこれでも

わからないと思いますのでMP3のkbpps

について何なのか答えます。

・~96kbps……音が伸びないので、

     トーク中心のラジオ番組などに
・128kbps……誰が聴いてもさほど違和感がない。

     PC用スピーカーやカーオーディオでの

     ポップス&ロック向き
・160kbps……一般的なオーディオでも満足できる音質。

     音が多いジャズ等にも向く
・192kbps……ヘッドフォンで聴いても破綻が少ない。

     音域が広いクラシックでもOK
・256kbps/320kbps……CD(1411kbps相当)に近い高音質

 

kbppsの値が低くなるほど音質が変わったりします。

 

あと、年代物90sの曲から2019sの曲へ変換時

あれ?いきなり音大きくなってない?って思うことが

あると思います。

その際はその間の年代の曲をチョイスすると

音質変化はさほどないことでしょう。

 

128kbppsはきっとお客さんでも音質の違いが

わかってしまうと思うので気をつけていきましょう!

 

次回は選曲の方法について私なりの方法ですが

書いていきたいと思います。

よろしくお願いします。

曲はどうしてるの?

曲はどうしてるの?

そう疑問に思っているDJ初心者は

多いのではないでしょうか?

そこに私は答えます!

様々なサイトがあります。月額のモノから

iTunesみたいに1曲づつ購入するものまで。

この様な音源を探すサイトを

”レコードプール”と言います。

それではレコードプールの紹介をいたします。

1. beat port

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主に四つ打ちDJしている方に最適なレコードプール

(House,EDM等の曲)

・音圧がmp3やwav等選べる

・音質間違いなし(mp3も320kbpps〜)

・最近定額制も出て来たがiTunesみたく1曲づつ

ダウンロードが可能なサイト

※$価格なのが欠点とクレジットカード決済のみ

2.DJ City

「DJ City ロゴ」の画像検索結果

・最新のクラブで流行っている曲が

アップされたりランキング方式でわかる。

・元曲やRemixの洋楽が沢山アップされている。

・INTRO、OUTROの音源もアップされている。

・音源的には最新のものが多め。

・月額制のレコードプールであり月1万1千円

※クレジットカードでの決済

3.Franchine Record Pool

「Franchise record pool ロゴ」の画像検索結果

・1990sや2000〜最新のHipHopR&B,Reggae

などの音源がアップされている。

・DJ City同様、元曲からRemixまであるが

元曲の音源が多めの様に感じる。

I・NTRO、OUTROの音源もアップされている。

※19.99$⇨日本円で2000円程(2019.11.16現在)

4.SoundCloud

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日本から海外のアーティストがRemix曲やmixを

配信しているサイトである。

・フリーダウンロード素材もあるので私も

活用したりしている。

・音圧が低い音源があったりするので自分で

音圧を変換する必要があるのが欠点。

 

以上現在、私が使用している

おすすめレコードプールでした。

 

音源どこでダウンロードしたらいいか

わからないDJはぜひこれを参考しては?

 

次回は音質について

ブログを書きたいと思います。

DJとはなんぞや?

初めまして。

本日からブログを書き始めましたDJの人です。

まずは私の紹介からしたいと思います。

クラブが好きで毎週の様に通う様になり

DJって素晴らしい!

音楽に浸りたい!

よしっ自分がDJしたらいいのか!と

トントン拍子からの始まりです。

私は女性ですしDJ経験もまだまだ浅い1年ですが

色々な現場でDJをしています。

主にクラブDJをしていますが、野外だったりBARだったりと

様々な場所でDJ活動を行なっています。

主なジャンルはHIP HOP、EDM、House

自己紹介はここまでとして。。。

それでは行きましょう!

DJとはなんぞや?

誰もが思っていると思います。

だが簡単です!

一言でいうと『パフォーマー

DJはダンサーやMCと一緒でパフォーマーです。

クラッチや後ほど紹介しますエフェクトを使用した技術的な面など

音を繋げてるだけではなくそういった技術面もパフォーマンスの一部です。

DJ中のDJの身ぶり手振り(重要

これだけでお客さんが楽しめるのかそうでないのか

絶対に分かれてくる。

そう私は思います。

 

パフォーマーの一員としてこれからDJを始めていく皆様

色んなPATYに足を運んでみてはどうでしょうか?

様々なDJのスタイル、パフォーマンスぶりを勉強できる

きっかけとなると思います。

頑張って行きましょう!!

 

次のブログでは

曲ってどうしてるの?

についてです。

 

今後ともよろしくお願いします。